maruken-estate 開業一年目繁忙期編⑧家庭菜園(その4)

  • marukenは、ある日、引越しを目撃し、飛び込み営業にチャレンジしました。
  • 空き家になった家の売却を考えているのではないかと考えたからです。
  • その後、オーナーさんとお会い出来、ご挨拶をさせていただいたところ、何と、現在、売却を考えておられるということでした。
  • そこで、marukenは机上の査定と併せ、役所の調査を行うとともに、実勢価格等をご提示し結果を待つこととなりました。
  • 家庭菜園としての用地を落札した後、売却許可決定が出たことにより、marukenは占有解除のために元の所有者さんとの折衝をしていたところ、現況を確認したところ、ある近所に住む男性からの情報で、そのまま畑として使用するのは容易ではないとの情報でした。
  • marukenは入手した情報をありのまま買受人さんにお伝えしたところ、残代金の支払いを考えたいとのことでした。
  • 元々、市街化調整区域の非農地という現況の物件であり、資材置き場としても活用可能な物件であったため、物件所在地の地元の業者さんに情報発信する準備を整えたのですが、肝心の買受人さんからの連絡はなく、当初の契約も履行されないまま頓挫してしまいました。
  • marukenは宅建業者としての信頼の原則を貫きつつ、まずはお客様の利益を第一に考え、回答を待つことになりました(※結果、残代金の支払いも弊社がいただけることになったていた成功報酬がいただけることもありませんでした)。

maruken-estate 開業一年目繁忙期編⑧家庭菜園(その4)” への2件のフィードバック

  1. こんばんは!
    なんとなーく奥山さんロスになり動画観てみましたー(*≧v≦)イヒヒ
    髪型が変わった(笑)
    なーんも特にもなんもならないコメでしたー(o´艸`)
    体調に気を付けて(๑•̀o•́๑)۶ FIGHT☆ͦ

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