warukenトラベル2019年春北海道編その7

  • 朝のランニングを兼ね、悪田権三の郷里をリポートしました。今回は銭函を中心としたご案内です。
  • 山口緑地は昭和40年代後半から埋め立てが始まったゴミ処理場の跡地を、緑に覆われた広大な緑地にする目的で造成されました。
  • バッタ塚は、明治10年代に北海道で大発生したバッタ駆除のため、卵や幼体を畝状に埋めた跡地で、札幌市指定史跡となっています。
  • 銭函という地名は、かつて、ニシン漁で栄えたこの地が、どの漁師の家にも銭箱が積まれていたという言い伝えに由来しているそうです。
  • 明治14年に明治天皇が巡行の際に飲まれたとされる御膳水宮碑、銭函駅等をリポートしました。
  • 元号が、平成から令和へと、新たな時代の幕開けとなるのを記念し、平素より悪田権三の動画を、応援して下さる皆様方への感謝の気持ちとして、今回、視聴者プレゼントを特別企画しました。
  • 対象の品は、銭函駅の入場券二枚(平成最終日と令和初日)セットです。今般、訪れました銭函の地が、経済的繁栄の象徴であったことに想いを巡らせ、視聴者皆様方に、今後、更なる経済的豊かさがもたらされるようにと祈念し、数に限りはございますが、希望される方に送らせていただきます。
  • 応募条件や応募方法、当選者の決定等の詳細は「warukenトラベル2019年春北海道編その7」の番組内でご案内致します。

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